「お金がない」という人へ

しょっちゅう「お金がない」って言ってる人、いますよね。

かつての私もそうでした。

 

特に学生の時は、親の仕送りとバイト代だけで生計を維持していたので

何かにつけ「お金がない」を連発しまくってました。

 

あまり乗り気じゃない友達からのお誘いを断るのも

「都合が悪い」からじゃなくて「そんなお金はない」と言って断り

(実際、「お金がない」と思っていたというのもあるのですが)

 

外食する時も、食べたいものより

2番目か3番目に安い金額のメニューを選ぶ、みたいな感じでした。

(一番安いメニューじゃないところに、謎のプライドが見えます)

 

そもそも、実家もそんなに裕福な方ではなく

他の友達と比べて、おこづかいも割と低い方で

しかも、母親の口グセは「うちは貧乏だから」だったので

「おこづかい、もっとちょうだい」などと

母親思いのやさしい私は、口が裂けても言えなかったのです。

 

でも、今になってわかります。

 

お金はいつだって十分にありました。

 

だって、雨風しのげる家があって

夜は布団で寝られて

ご飯もちゃんと食べられて

服を着て、靴を履いて

学校にもちゃんと行けたのですから。

 

かつての私も

「うちは貧乏だから」と本気で信じていた母親も

今「お金がない」と思っているあなたも

ただ、財布の中身や、銀行の残高だけに目を奪われて

お金がない状況に置かれているかのような錯覚をしているだけなんです。

 

考えてもみてください。

 

この資本主義の世の中

モノも、経験も、すべて

お金と引き換えに与えられてきたわけです。

 

つまり、今あなたが生きているのであれば

(これを読んでいるなら、全員そうだと思います)

 

今も、これまでも、あなたには

お金が十分にあったということです。

 

「いや、そういうことじゃない。

 お金が足りないせいで、やりたいことができなかったり

 欲しいものが買えないんだ」

 

という反論はわかります。

 

「お金はいつだってある」という感覚が身に付く前の私だったら

同じことを考えたと思います。

 

でも、もし、あなたが

「お金はあるんだ」という安心感を持って暮らしたいなら

そして、実際にお金がある世界線を生きたいなら

今すぐ出来ることがあります。

 

創造力と情報収集力を使う

 

いくつか方法はありますが、今回オススメするのは

今の資金力で自分を喜ばせる方法を見つけること。

 

例えば、人間関係。

お金のかかるお誘いをしてくる友人と

夜の公園でストゼロ飲むだけでもいい友人

 

私だったら、後者の方が素の自分でいられるので楽なので

無理にお誘いに乗ってまで

仲間に入れてもらおうとは思いません。

 

そして、趣味。

私は普通にキャンプもしますが

無理に高額なキャンプギアを買わなくても

マーケティングに乗せられて流行りのギアに飛びつかなくても

河原でお湯沸かして

青空の下でカップラーメン食べて帰るだけでも

楽しいものです。

 

他にも、絶対にお金がかかると思い込んでいるものも

情報収集力や人脈、労力、時間は必要になるかもしれませんけど

無料(もしくは格安)で手に入ったり

経験できることがほとんどだったりします。

 

これはもう、自分の創造性が試されるゲームだと

頭をフル回転させて考えてください。

人に聞いてみるのもアリです。

 

お金を払って対価をもらうことばかりに固執していたことに気づいて

今ある現状の中で楽しもうと意識するようになると

楽しい世界線へと変わっていきますよ。

この記事を書いた人

ヒーラー & 米国公認会計士
独自の哲学を展開しつつ、ヒーラーに依存させないヒーリングを提供しております。