「努力」って何でしょう?
私の中では、「つらい」とか「苦しい」とかのネガティブワードとセットになって
「弱音を吐かずに取り組まねばならない」
「苦労は買ってでもしろ」
みたいな昭和の根性論のことかと思っていたのですが
広辞苑第五版によると
「目標を実現するために、心や身体を使ってつとめること」
なのだそうです。
なんだ、結構やさしい意味だったのですね。
だって
「休んじゃいけない」
「怠けちゃいけない」
「常に継続し続けなきゃいけない」
なんて意味は入っていないのですから。
私は時々
「努力家だね」
なんて言われたりもしますが
その度に
「ぜんぜん、努力してないけどなぁ」
と思っていました。
自分が好きで取り組んでいるだけなので
「頑張っている」感覚はあっても
「努力している」つもりはなかったからです。
でもまぁ、広辞苑のいう定義と照らし合わせてみると
確かに私は努力家なのかもしれません。
そして、幸せになる努力もしてきたと思います。
努力で運も引き寄せられる
私はかなり運が良い方だと思うのですが
それはひとえに、私が自分の感覚に素直だったから
そして、素直に行動したからだと思います。
やりたいと思ったことはやる
行った方がいいなと感じたら行く
「これをやったら幸せになれそうだし楽しそう」と思ったら信じてみる
それだけです。
例えば、風水。
私は海外ひとり旅によく行くのですが
「どうせ行くなら」と、運気の良い方角に行くことが多いです。
(ちなみに、どこどこの方角に何色を置くとかいうよりも
いつもご機嫌で楽しく過ごすのが最大の開運法だと思います。)
「そんなことで幸せになれるの?なんだか胡散臭い」
と思ったとしたら
まず自分の感覚が信用できるか、検証してみましょう。
今のあなた = 過去のあなたがしてきた選択の集大成です。
今のあなたや現状に十分満足しているのであれば
豊かな現実を惹きつけられるくらい、幸せの感度が高い方なので
運の良い自分に大いに感謝してあげましょう。
もし、そうではなく、現状に不満があって
それをなんとかしたいと思っているのであれば
なんでもいいから幸せになるために行動することです。
食べるもの、飲むもの、話し方
行くお店、休日の過ごし方付き合う人など
今までとは行動や選択を変えてみる。
ハードルが高かったら
今日の占いでラッキーカラーがオレンジといわれたら、オレンジジュースを飲む
ラッキーアイテムが文房具だったら、会社の備品でもいつもより大切に扱ってみるとか
そんなんでもいいと思います。
本当にオレンジ色に開運の力があるかとかはどうでもよいのです。
「幸せを意識して行動すること自体」に意味があるのですから。
みんなで豊かな世界を創り出すためにも
自分なりに楽しんで取り組める方法を見つけて
幸せな現実をどんどん引き寄せていってほしいものです。

