脳は区別できない

 

脳科学や潜在意識界隈では

 

脳や潜在意識が、否定形を認識できないのは

 

有名な話です。

 

 

 

 

だから

 

願い事や、ゴール設定をする時は

 

「失敗しませんように」とか

 

「無駄遣いをしない」

 

という否定形を使うのではなく

 

「上手くいく、成功する」

 

「お金を大切に使う、計画的に使う」

 

など、

 

肯定文を使いましょう、と言われています。

 

 

 

 

「だって『ピンクの象を想像しないで』と言っても

 

 絶対にピンクの象を想像しちゃうでしょ?」

 

というのは

 

単に語順の問題だと思うのですが

 

(「想像しないで」の前に、「ピンクの象」って言われた時点で

 

 想像しちゃってますよね?)

 

 

 

実際、私の体感的にも

 

脳や潜在意識は

 

否定形を肯定文のように理解しているようです。

 

 

 

 

しかも、否定形だけではなく

 

「自分」と「他人」も区別できません。

 

 

 

 

なので、誰かの悪口を言ったり

 

心の中で悪態をつくと

 

脳や潜在意識は「自分」が責められていると思ってしまうので

 

結果として自分がとても傷ついてしまいます。

 

 

 

 

なので、この「理解できない」を逆手にとって

 

これからは否定形で悪口を言いましょう。

 

(本当は、言わなくて済む状況を作ってあげるのが一番です。)

 

 

 

 

「あいつ、マジ嫌い」ではなく「全っ然、好きじゃない!!」

 

「あの野郎、いつかコロす」ではなく「あいつ、マジで生かしておかねぇ」

 

と変換すると

 

言葉に乗る波動もちょっとユーモラスになって

 

インナーチャイルドも傷つきません。

 

 

 

 

似非(えせ)ポジティブで自分を誤魔化さずに

 

「腹が立つよね、分かるよ」と自分に寄り添ってあげた上で

 

 

 

どうしても怒りの感情を口に出さずにいられない方や

 

頭の中でぐるぐるしちゃう方は

 

ぜひ、否定形での悪口をお試しください。

この記事を書いた人

ヒーラー & 米国公認会計士
独自の哲学を展開しつつ、ヒーラーに依存させないヒーリングを提供しております。