じゃあどうするの、という話

 

『「絶対に押すなよ」をロジックで解釈する』の続きです。

 

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「嫌だ、嫌だ」は「押すなよ、押すなよ」と同じなので

嫌がれば嫌がるほど、そっちの方向に向かってしまうというお話でした。

 

じゃあ、嫌な方に行かないで済むにはどうするか。

 

行きたくない方向に進みたくなかったら

愛の反対が無関心であるように

シンプルにその状態が気にならなくなればいいのです。

 

「それほど熱湯じゃないから押してもいいよ」といえば

面白くなくなるので

その茶番が成立しなくなるのと同じです。

 

そして、不安を解消するには

「内省」「深掘り」「自分とのコミュニケーション」が一番です。

 

 

不安を深掘る

 

例えば、将来のお金の不安を薄めたいのであれば

 

・どうして「お金が足りなくなるかも」って思うの?

・(その答えに対して)本当にそうなるかな? ただの妄想じゃない?

・お金がなくなったら、なぜ怖いの? お金がなかったら、何が困るの?

・(その答えに対して)最悪そうなったとしたら、何が問題なの?

 

というふうに、自分にどんな思い込み(ブロック)があるのかを聞いてあげます。

 

そして、あなたの抱いている怖れや妄想は

頭の中でモンスター化しているだけで

現実の世界に1ミリも影響を与えていないということに気づいてください。

 

悩んでも悩まなくても現状が変わらないのであれば

あなたは幻想を相手に

ひとりで無駄に格闘しているだけなのです。

 

 

安心感を得るために

 

考えてみてください。

 

生活費が払えなくなったら、誰かの家に転がり込めばよくないですか?

(「迷惑」という言葉が出たら、それもまた別のブロックです)

 

借金が返せなかったら、踏み倒せばいいんじゃないですか?

(自己破産は違法じゃありませんw)

 

ホームレスでも別によくないですか?

(勝手にツラいとか不幸とか決めつけていませんか?)

 

こうやって、ひとつずつブロックを外してあげて

「あ、ホームレスになっても自己破産しても別にいいわ」

と思えるようになったとしたら

あなたは「安心」という世界を創り出すことに成功しました。

 

前述のロジックからいっても

お金への不安が消えて(=無関心化)

「お金がない」という未来には進まなくなる、ということになります。

 

大丈夫、実際問題

今の日本では、お金がなくなったくらいではシにません。

 

不安をひとつひとつ解消して

真の自由を手に入れましょう。

 

この記事を書いた人

ヒーラー & 米国公認会計士
独自の哲学を展開しつつ、ヒーラーに依存させないヒーリングを提供しております。