「自分と向き合う」の具体例

 

「自分と向き合う」とか

 

「自分を見つめる」とか

 

抽象的すぎて、何言ってるのかわからん

 

という人も多いと思います。

 

 

 

具体的には

 

少しでも心がざわついた経験や

 

何か違和感を感じた瞬間に

 

そのざわつきや違和感を敏感にキャッチして

 

 

「自分は一体何に対して、心がざわついたのか、違和感を感じたのか」

 

を、論理で深掘ってみるといいです。

 

 

 

 

例えば、以前の私は

 

運転に関してはかなりの飛ばし屋で

 

友人に「なんであの運転でゴールド免許なの?」と

 

呆れられるほどでした。

 

(ゴールドの理由は、直感でオービスの位置や、取り締まりをしてそうな気配を感じてたから)

 

 

 

 

それが、父親が他界した時(平成22年)に

 

父の乗っていた軽ワゴンを譲り受け

 

それ以来、手を加えながら今も乗り続けているのですが

 

さすがに20年前の年式の車に対しては

 

優しく丁寧な運転を心がけるようになったわけです。

 

 

 

 

すると「世界は自分が創っている」のを証明するかのように

 

あおり運転が厳罰化されたり

 

若者のクルマ離れにも現れてるように

 

「車」で自己顕示欲を満たそうという風潮がなくなってきました。

 

 

 

 

とはいえ、嫌な運転をする輩はいまだ存在しており

 

車にも環境にも優しい運転をしていると

 

「もうちょいスピード出さんかい」と

 

無言の圧力を後から受けたことも

 

1度や2度ではないわけです。

 

 

 

 

その度に

 

「こんの、くそガキ💢(正確にはガキではなく、おっさんですが)」という

 

怒りの感情が湧いてきたのですが

 

 

 

 

「あれ、ちょっと待てよ」と

 

「この外側の世界は、私に何を訴えかけているんだ?」と

 

しっかり深掘ってみることにしました。

 

 

(お前も同じような運転をしてきたからバチが当たったんだ、みたいな

 そんな薄っぺらいカルマ理論では片付きません)

 

 

 

 

「車間を詰められて、気にならない人もいるのに

 なぜ自分は怒ってるの?」

 

という問いに対して

 

 

1「はやくしろ」と急かされることに腹が立つ

(そういえば、小学生の頃から、クラスの男子とか、急かす存在がいた)

 

→ いろんな場面で「はやくはやく」「急げ急げ」「遅刻したらどうすんだ」と

 自分を責め立てていた。

 

 

まず、これが1つ目の答え。

 

 

 

でも、これだけじゃないよね、という感覚があるので

 

さらに深掘ってみると

 

 

2(認めたくないけど)「怒り」の奥に「恐怖」がある

 

→ 何の恐怖?

 

→ 後から追いかけられるような、生存を脅かされるような恐怖

 

→ (死の恐怖が出てきたら、もうそれは本能的なものだから、ジ・エンドかと思いきや)

 

→ 「こんな思い通りにいかない人生なら、さっさと終わりにしたい」と思うことがあった。

 

 

つまり、自分自身に対して

 

殺意を覚えていた

 

 

という、衝撃の真相が明らかになったのです。

 

 

 

 

「ほら、こんなことされたらイヤだろ?

 

 あんた自分に対して、これをやってんだぜ」と

 

エキストラの第三者を人生劇場に出演させて

 

自分自身に対してメッセージを送っていたのです。

 

 

 

深層心理は、1ミリのズレもなく

 

外側の世界に現れています。

 

 

 

 

そして、ケアをしてあげる必要がある自分自身がいる時は

 

(これがインナーチャイルドである「リトル・ミー」です)

 

感情の変化や、外の世界の出来事となって現れます。

 

 

 

 

その感情や出来事を深掘って

 

置き去りにされた自分の心を見つけてあげましょう。

 

 

 

 

そして、深掘って見つけてあげた後は

 

そういう自分を責めるのではなく

 

「教えてくれてありがとう」

 

「今まで気づかなくてゴメンね」と

 

優しく受容してあげてください。

 

 

 

 

そして、深掘った自分に対しても

 

「見つけてくれてありがとう」

 

「よく見つけたね。すごいね」

 

と、感謝して褒めてあげましょう。

 

 

 

 

深掘りがうまく出来なくても

 

「今はまだ分からなくてゴメンね。でも伝えたいというのは分かるよ」

 

 

 

深掘りは出来たけど、また同じ過ちを繰り返してしまっても

 

「すぐに変われなくても、仕方ないよ。大丈夫だよ」

 

 

 

と、できない自分も認めてあげてください。

 

 

 

 

 

自分が自分の絶対的な味方になってあげると

 

外の世界が優しいものに変化するだけでなく

 

潜在意識が変わって

 

願いを叶える力も強くなっていきます。

 

 

 

 

 

一人で向き合うのが難しい場合は、ご連絡ください。

 

インナーチャイルドの癒しをお手伝いさせていただきます。

 

 

この記事を書いた人

ヒーラー & 米国公認会計士
独自の哲学を展開しつつ、ヒーラーに依存させないヒーリングを提供しております。