商品を売るには
1000人にアプローチして
やっと1人の人に買ってもらえる、と言われています。
できるだけ大勢の人にアプローチして
自分を好きになってもらうことで共感を呼んで
やっと商品の説明を聞いてもらえるようになり
売り上げをあげることができる。
だから、人から好かれる人になることが大切だと
聞いたことがあります。
でも、私はこの考え方に懐疑的です。
なぜなら
「そんな売り方をしていたら、そのうち苦しくなりませんか?」
と思うからです。
以前のブログでも書きましたが
どうやったって好かれる人には好かれるし
嫌われる人には嫌われます。

「人に好かれる自分でいるから、商品を買ってもらえる」
という前提でいたら
「人に嫌われるかもしれない自分」を出すのが怖くなりますし
お客様と長くお付き合いをするつもりでいたら
ありのままの自分でいた方がいいに決まってます。
だから、私は普段から
できるだけ自分のダークサイドも出すようにして
自分と合わない方や
自分の商品と合わない方を
スクリーニングする(ふるいにかける)ようにしています。
だって、その方が、お互い傷つきませんよね。
(ちなみに、以前の私は、めっちゃ良い人として
波風立てないように存在しているような人でした)
そして、何よりも
良い子でいるよう教育されてきた日本人が
みんなと仲良くするよう教えられてきた日本人が
のびのびと自由に個性を発揮して
お互いの好き嫌いを認め合いながら
調和する世界になってほしいと願っているからです。
もう「人に好かれる」ことや「良い人でいる」ことから
いい加減、卒業しませんか?
そういうのやめたら
断然、人生の幸福度が上がりますよ。

