支配からの卒業

 

とにかく「ガマン」し続けた半生でした。

 

 

 

「ひとりっ子はワガママになる」という

 

謎の迷信を頑なに信じた両親は

 

「厳しく育てる」という子育て方針を掲げ

 

私は幼い頃から、抑圧されて育ちました。

 

 

 

 

 

悪さをしたわけでもないのに

 

親の思い描く「いい子」像から外れた行いをすると

 

怒りの感情に任せて叩かれ

 

 

 

自分の意見を言おうものなら

 

「気に入らないなら、出てけ!」と

 

怒鳴り散らかすほどの横暴ぶりでした。

 

 

 

 

 

こんな機能不全の安らげない家だったので

 

高校を卒業後、進学で上京してからは

 

ほとんど実家に寄り付かず

 

 

 

両親が他界した今でも

 

こうやって当時を思い出すと

 

「くっそー、あいつらよくも好き勝手してくれたな」

 

と、どんよりした気分になるのです。

 

 

 

 

 

そんな家庭環境だったので

 

意見やルールを押し付けようとしてくる大人(や年上)がいれば

 

口をつぐんで、心を開かず

 

そういう人たちがいる状況から抜け出るまでは

 

何も言わずにガマンしてやり過ごす、という

 

行動パターンが染み付いてしまいました。

 

 

 

 

 

今では、そういうブロックに気づき

 

他人との健全な境界線を築いて

 

自分らしく表現できるようになりましたが

 

(すべてヒーリングのおかげ!)

 

 

 

ご相談を受けていると

 

「言ってもムダだから」

 

「会社ってそういうものだから」

 

と、諦めてしまっている人が

 

多いように感じます。

 

 

 

 

 

「嫌われる勇気」を持つのは簡単ではないかもしれませんが

 

小さなことでもいいので

 

今の状況を改善する行動を

 

自分のために、何かしてあげましょう。

 

 

 

 

 

あなたを不自由な世界で支配しているのは

 

もしかしたら、自分自身なのかもしれませんよ。

 

この記事を書いた人

ヒーラー & 米国公認会計士
独自の哲学を展開しつつ、ヒーラーに依存させないヒーリングを提供しております。